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今月のハラスメント研修企画担当者に読んで欲しいお薦めの1冊
老人の取り扱い説明書
平松 類 氏 (SB新書)
医師/医学博士。昭和大学医学部卒業。現在、昭和大学兼任講師、彩の国東大宮メディカルセンター眼科部長、三友堂病院非常勤医師・眼科専門医、緑内障手術機器トラベクトーム指導医として勤務されています。のべ10万人以上の老人と接してきており、老人が多い眼科医として勤務してきたことから、老人の症状や悩み精通しておられます。NHK「あさイチ」フジテレビ「バイキング」TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう一直線」「読売新聞」「日本経済新聞」「毎日新聞」などでコメント、出演、執筆を行っています。

きっと視野が広がる1冊です。
是非、ご一読ください。
内容をご紹介します。

10万人以上の高齢者と接し、国内外の医学文献をあさってわかったこと
この本は、主に次のタイプの方に向けて書かれています。
高齢者とかかわる職業の方。医療や介護の業界が代表でしょうが、それだけではありません。
営業職や接客業、商品開発の人も含め、社会人のほとんどの方が該当します。特に営業、接客などの業種では「老化の正体」を知らずに話すと「話し方が悪い」とクレームを受けてしまいます。でも「老化の正体」を知ることで高齢者に嬉しい行動がとれるようになると、お客様も増えます。また、商品開発の方にしても、高齢者に本当に役立つ机上の理論に終始しない商品が開発できるようになります。
(中略)
都合の悪いことは聞こえないふりをする。
姑が嫁の話だけ聞かないのは、嫁の声に秘密が隠されていた

高齢者は相手の話を無視することがあります。なぜでしょう?「自分のことを嫌っているから」「興味がないから」「ボーっとしているから」などと思いがちです。ですが、「話を聞いていない」のではなくて、「本当に話が聞こえない」人が多いのです。70代で半分近く、80代以上でが難聴であることがわかっています。だから70代以上の人と話すと、ほとんどが「聞いていない」より「聞こえていません」。
「でも、私の父や母はテレビを観ているから大丈夫ですよ」と思う方も多いでしょう。確かに難聴の人は聞こえにくいなりにテレビを観ることができます。
年をとって難聴になると、「ほとんどが聞こえない」のではなくて「一部聞こえにくい」のです。高い音、特に若い女性の声が聴きにくくなります。だから、娘や嫁の会話だけ無視されることが多いのです。
「テレビは観ているのに私の話しは聞いていない。絶対、聞いていないふりをしている。ムカつく!」と怒る必要はないのです。
(中略)若い女性の声は男性の1.5倍大きくないと聞こえないのです。
大声で話す人たち
耳が悪いので、声が大きくなってしまう

高齢者は、電車の中など公共の場でも大声で話します。耳が悪いからです。話しているほうも、聞いているほうも耳が聞こえにくいので、大きな声を出しているということに気づていません。普通の会話だと思っています。ましてや外出慣れしていないと、それだけで嬉しくなってしまって大声で話すために、口調がぶっきらぼうになり、損をしてしまっているのです。本人たちは楽しい会話をしたいだけなのです。高齢者の耳は、高い音は小さいと聞こえず、大きいと突然耳鳴りのように痛いほどの音になります。70歳以上では、うるさく感じる人が7割も増えることがわかっています。音全般が聞き取りにくくなることも、高音域で不快に思う現象も、難聴になるほど強く起きます。大声を出しているからといって、怒っているとすぐに決めつけないことです。子どもの声など高い音域が苦手であることも、頭にいれておきましょう。
指摘はできないが、口がそこそこ臭い。
高齢になると口が臭くなります。家族でさえも一応は年上にあたる高齢者の口臭をなかなか指摘しにくい。すると高齢者は「なんとなく避けられている気がする」「嫌われている」と思い込んで疎外感を感じてしまうのです。なぜ、高齢者は口臭がするのでしょうか?
口臭は85%が口の問題で起こり、15%が胃などで起きます。年齢を重ねることで口内の殺菌と洗浄の効果がある唾液が減るために、口臭が発生しやすくなります。口臭はたいていがずっと同じ状態でつきまとっているため、自分では気づきにくいのです。60歳を超えると43%に口臭があることがわかっています。
(中略)
せっかく、つくってあげた料理に醤油やソースをドボドボとかける。
味覚は年齢とともに変化します。年を重ねていくと味覚を感じにくくなります。55歳を超えると若い人の3倍以上味覚障害が出てきます。味覚が低下すると、どんどん味付けが濃くなったり、塩分の多い料理を食べたりしてしまうため、高血圧や糖尿病にかかりやすくなってしまいます。塩味は11.6倍、約12倍でやっと若い頃と同じように感じるのです。
(中略)
その他、本書では、人間が五感をはじめ、歳をとると体はどのような変わるのか?では、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、筋力、関節、記憶力、知能の観点から具体的に解説されています。

年上部下の老化とハラスメント

 人間は、生まれてから死に向かって生きます。「成長する」ことと「老化すること」とは同じ意味にもかかわらず、組織が「老化する」とは誰も言いません。必ず組織の場合は「成長する」という言葉を使います。しかしながら、そこに集う人間だけは確実に「老化」するのです。
 これからの時代、年上の部下、例えば30代、40代が現場で再雇用した70代や80代の部下を指導する、評価する場面もこれからは当たり前の光景になるのかもしれません。そのときに、自分の親のような世代をマネジメントしていく若手が、職場のハラスメント問題の引き金のひとつに起因する、年上の部下の「老化」を考慮すべき場面もあるかもしれないという視点を持ってみてはいかがでしょうか?
 本書は、年上の部下としっかりと向き合う上で大事なポイントが書かれています。単なる医学書として読むのではなく、「老化」の課題とどのように上手く付き合っていくか、仕事をする上で抑えるべきポイントがちりばめられています。
 ややもすると、ベテランに対するパワハラと言われかねませんが、これは、将来、若手自身も自分を顧みれば、自分も人間としては「老化」する以上、将来、部下から同じ指摘をされないようにするためにも、「老化の正体」を早く学ぶことで、「なぜ、あの人はハラスメントと思わせるような行動をとるのか」その背景には、医学的な観点から見ると納得のいく理由があることを学ぶことで、年上の部下の指導の場面におけるハラスメントリスクに対して寛容になれるヒントになるのではないでしょうか?
 人間関係に寛容な職場をつくるヒントのひとつに著者が指摘する「老化の正体」を学ぶことで、アタ新しいヒントを得られるかもしれません。

是非、ご一読ください。
文責(藤山晴久)

目次
第1章 老人の困った行動 3大ド定番
   ・都合の悪いことは聞こえないふりをする
   ・突然「うるさい!」と怒鳴る。でも、本人たちは大声で話す。
   ・同じ話を何度もする。過去を美化して話すことが多い
第2章 いじわる
   ・「私なんて、いても邪魔でしょ?」などネガティブな発言ばかりする
   ・せっかっくつくってあげた料理に醤油やソースをドボドボとかける
   ・ 無口で不愛想。こちらが真剣に話を聴こうとすると、かえって口を閉ざす
   ・「あれ」「これ」「それ」が異様に多くて、説明が分かりにくい
第3章 周りが大迷惑
   ・信号が赤に変わったのに、ゆっくり渡っている。
   ・指摘は出来ないが、口がそこそこ臭い。
   ・約束したのに「そんなこと言ったっけ?」という
第4章 見ていて怖い、心配・・・・・
   ・自分の家の中など「えっ、そこで!?」と思うような場所でよく転ぶ
   (中略)
   ・命の危険を感じるほどむせる。痰を吐いてばかりいる。

引用出典元:老人の取り扱い説明書(SB新書)

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研修では滅多に扱わない、男性上司も知らない職場の女性同士のハラスメントの実態を赤裸々にご紹介します。男性上司は必読です。

ハラスメントをする人のタイプを整理すると見えてくる、大人のいじめが減らない本当の理由を明かします。

日本の職場のグレーゾーンなハラスメントの実態をシュールなマンガで描きます。 是非、息抜きにご覧ください。

組織で働くすべての人がハラスメントの本質を理解する

管理職
リーダー

ハラスメントグレーゾーン判断力向上研修

なぜ、日本の管理職はハラスメント問題に悩むのか?

セクハラ、パワハラの裁判の判例を学習しても、明らかな暴力的な行為や、真っ黒なセクハラの行為のドラマをDVDで見せても、管理職のハラスメントの理解は絶対にスッキリしません。多くの日本の管理職は、ハラスメントのグレーゾーンで悩んでいるのです。グレーゾーン問題を理解するには実はハラスメントの本質を理解することが重要です。日本初、グレーゾーンを体系的に整理し理解させます。ケーススタディを通じてグレーゾーン問題の判断力を高めます。部下指導に自信が持てます。

管理職
リーダー

ハラスメント問題特化型 労働法の基本

ハラスメントのグレーゾーン問題の対処に必要な、最低限の法令知識を習得!

ハラスメント問題のグレーゾーンを詳しく調べると、管理職が労基法の基礎的な知識 を知らなかったために、業務上の指示や命令の仕方が適正さを欠いてしまったというケースが多く見受けられます。労基法の基礎的な知識を知っていれば、パワハラ問題のグレーゾーンを回避できるということです。 パワハラ問題の本質を押さえ、日常の労務管理に関連の深い労基法の基本的な項目を正しく理解することにより、パワハラだと言われない指示、注意、指導の仕方を身に着けていただきます。

役員

取締役対象ハラスメントグレーゾーン組織的対応力向上研修

-経営者がハラスメントに悩んでいる場合ではない。

ハラスメント問題の本質論を理解すれば、ハラスメントを単なる世代間の価値観の違いとすり替えたり、「昔のマネジメントが良かった。今の若手は甘い」などと懐かしんでいる場合はありません。ハラスメント問題には「べからず集」は存在しません。管理職と異なる取締役の責務において、ハラスメント問題に組織的な対応が求められている今、先頭にたって解決に導く姿勢と施策を本気で従業員にその道筋を示さなければ、ブラック企業と呼ばれても仕方がありません。

一般

新入社員・若手クラス対象 ハラスメント入門研修 

今や大学生でもほとんどの学生は「セクハラ」「パワハラ」という言葉は知っています。しかしながら、それはあくまで学生時代にワイドショーやニュースなどで聞きかじった情報に過ぎません。
彼らは雇用契約を結んだ職場(会社)における「ハラスメント」の持つ言葉の意味を本当には知りません。『会社におけるハラスメント』の正しい知識を持つことで、自己流解釈をなくし、本来、仕事をしていく上で必要不可欠な正しいハラスメントの理解を持たせます。

一般
管理職
リーダー

劇場型ハラスメント研修

-ハラスメントの本質を芝居を観て、笑って、泣いて、理解する。

ライブ映像がありますので、是非ご覧ください。

舞台でプロの役者による芝居を観ながらコンプライアンスを学ぶ劇場型ハラスメント研修。 ギスギスした職場の様子を芝居で再現し、上司と部下のどのようなやりとりがハラスメントを生む状態になるのか、舞台でプロの役者が演じていきます。

管理職
リーダー

体感!ハラスメント研修

-研修中、突然、あなたの前に、困った部下がやってきます。

女優とのインプロ(即興)によりパワハラ、セクハラの擬似体験をしていただき、ハラスメントの本質を正しく理解していないと、部下を指導できないことを身をもって体感して頂きます。
職場の仲間に失笑されるか?称賛されるか? あなた次第です。

一般
管理職
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はじめてのハラスメント相談員入門研修

-はじめてハラスメント相談員になったら受講してください。

はじめて社内のハラスメント問題に関する相談業務の担当者になった方を対象に、 相談業務のに必要な心構えから、相談の実践スキルを基礎から学習します。
実際の相談業務は奥が深く、例えば誰にも相談が出来ず悩んだ末に、覚悟を持って 相談に来られる方への対応は非常に難しい側面があります。
今回は、相談業務に必要な知識と相談対応スキルの基本を学習します。

コミュニケーションの観点からハラスメント問題と向き合う

一般
管理職
リーダー

ハラスメントに振り回されない上司になる方法

-昨今の新人、若手20代の部下との向き合い方、指導に戸惑う管理者に贈るアドバイス

最近、部下指導に悩む管理職が増え続けています。 時代の流れとともに部下育成のあり方も大きく変化し、管理職の皆さんが「戸惑いを感じている」、「コミュニケーションが上手くいかない」 といった悩みを抱えている多くの声が聞こえてきます。自分の不平不満を「パワハラ」という便利な言葉で上司を非難する実態もあり、部下にものが言いづらい、言えないという管理者が実際にいるように、管理職の指導の難しさをさらに難しくしています。
こんな時代の変化の中で、自分らしい指導方法を見つけるため、具体的なこれからの部下指導のスキルをご紹介します。

一般
管理職

タイプ別、人間関係が楽になる対話術

職場の人間関係の悩みや不満は、どこの組織でもある、今も昔も頭の痛い問題です。
ストレスの原因のひとつですが、残念ですが、職場はサークルではありませんので、嫌いな奴、ウマが合わないから、話さない、指導したくない、という訳にも行きません。 自分と行動特性やタイプが違い部下とどのように接すれば、人間関係が楽になるのかそのヒントとコミュニケーション術を学習します。

管理職

ハラスメントを予防する解決志向のコミュニケーション法

「なんでお前はこんな仕事も出来ないんだ!」「どうしていつも営業成績が未達なんだ!」こんな上司の会話を職場から聞こえてきます。出来ない理由を100回責めても、部下は上司を嫌いになるだけです。部下も悪意があって未達な訳がありません。部下に主体的に行動して欲しいと願うならば、この会話を即辞めなければなりません。部下が上司を信頼し、主体的な行動を促すコミュニケーションの方法を学習することで、部下指導の場面においてハラスメント問題を心配することもなくなります。

管理職

部下との信頼関係を高める褒め方、叱り方、認め方

何度コーチング研修を受けても部下から信頼されない上司が実際にいます。コミュニケーション能力を磨くためには、テクニックを習得するだけでは不十分です。もっと大事なことがあります。本当に部下と信頼関係を築くために必要なことをご紹介します。このポイントが分かると、意味のない「仕方なくのあいさつ運動」が不要になります。

一般

伝えづらいことを相手に伝える技術

-勇気をもって伝える力

上司に言いにくいこと、仲間に伝えづらいこと、失敗、ミス、報告しにくいことはありませんか?
相手の性格やその場の状況、またはマイナスの情報は特に報告しづらいものです。しかし、伝えなかったことのリスク、言わなかったことで起きる職場への悪影響を避けるために、言いづらいことを相手が受け取れるように伝えるコミュニケーション術を学習します。

管理職

怒りをコントロールする技術

-指導に感情を持ち込まない大人の指導術

部下指導の際に、どうしても「怒り」の感情を相手にぶつけながら叱っていませんか?
指導すべき事実と自分の感情を分けて指導することは、実際には難しいものです。部下からパワハラ上司と呼ばれないためにも、今一度、自分の怒りの気持ちをコントロールする方法を学習し、今一度、自分の感情と向き合い、一つ上の大人の指導法を学習します。

管理職

アドラー心理学から学ぶ、
勇気をもってハラスメントをなくすコミュニケーション

-アドラーさん、職場のハラスメント問題の解決にはどんなコミュニケーションが必要ですか?

職場からハラスメントをなくす為には、私達は職場の人間関係の質の理解を深めていく為に様々なコミュニケーションスキルを学ぶことも必要です。 本講座ではアドラー心理学の代表的な、相互尊敬、相互信頼による"勇気づけ"と"共同体感覚"を学びながら、ハラスメント問題を考察することで自分自身の部下指導やメンバーとのコミュニケーションについて理解を深めます。

管理職

ハラスメント問題を身だしなみから考える

60代、50代のビジネスマナーとハラスメント-身だしなみ編

その昔、40年前に新入社員の頃にビジネスマナーを習った大人も、ベテランと呼ばれるにつれ、特にビジネスマナーを部下から指摘されることもありません。 身だしなみが徐々に崩れると、例えば臭いに代表される口臭、体臭、香水もほどが過ぎると完全に見えない暴力です。最近では、無自覚ハラスメントのカテゴリーに分類され、ハラスメント問題として扱う会社も実際にあります。ベテランの皆様を対象に、短時間で身だしなみの観点から、ご自身の態度、振る舞いをハラスメントの課題として取り上げご自身を総点検して参ります。

一般

ハラスメントの対応策を加害者の心理から考える

組織対応が遅れている会社で、職場の組織的弱者の立場にいる社員の対処法

職場で無自覚ハラスメントを行う管理職や役員が実際にいる場合、そう簡単には彼らを異動、解雇が出来ない会社が多いことも事実です。このような職場で若手は、我慢する意外ないのでしょうか?経営者の無責任体質の現れであり、若手のため息が多くの会社から聞こえてきます。 残念ですが、無自覚に、意図的にハラスメントを行う上司に対してつける薬はありません。 周囲から見放されたハラスメントを行う上司を、心理的な側面から考察します。彼らにも弱みがあり、部下側も決して怯えている必要は全くないのです。職場で彼らをやり過ごす上手な方法を学びます。(例示:「強気な態度の上司は弱みを隠すため」 「知ったかぶり上司は自分を認めて欲しい」他)

ハラスメント問題の奥に潜むメカニズムを科学する

一般
管理職

大人の成熟度

-なぜ、あの人はハラスメントをするのか?

偉そうな態度や乱暴な言葉遣いで部下を悩ませていることに気付かない50代、60代、70代。
でも、よーく見ると背中にランドセルを背負っている精神的に幼い上司、自分勝手で相手が不快に思ってもおかまいなしな上司、あなたの会社にいませんか? ハラスメントをする人を考えるときに、年齢は無関係です。人間としてどの程度成熟しているか、相手の精神年齢や心の幼さを見ることが大切です。年齢やポストは無関係です。

一般
管理職

パワハラをする人の心理学

-なぜ、あなたはそんなに部下をいじめたいのか?

職場のハラスメント問題を、行動心理学、犯罪心理学の観点からメカニズムを解説し、ハラスメントの奥にひそむものを学びます。

一般
管理職

大学職員、教授特化型ハラスメント研修

学校(小学校、中学校、高校)、大学職員、教授対象

民間企業で行われているハラスメント対策と問題への対応方法と、ハラスメントリスクを理解し、メンタルヘルスの学習を行います。モンスターペアレンツの問題から、クレーム対応のご要望にも対応します。

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