ルールだけでは、人は正しくならない ― 不正は、ルールでは止まらない。「ありがとう」が人の判断を変える理由
「これくらいならバレないだろう」 「忙しいし、面倒な作業を省いてもいいか」 「評価に関わるから、少しくらい盛っても…」 こうした”小さな不正”が積み重なると、組織の信頼は簡単に失われます。 どうや … 続きを読む ルールだけでは、人は正しくならない ― 不正は、ルールでは止まらない。「ありがとう」が人の判断を変える理由
「これくらいならバレないだろう」 「忙しいし、面倒な作業を省いてもいいか」 「評価に関わるから、少しくらい盛っても…」 こうした”小さな不正”が積み重なると、組織の信頼は簡単に失われます。 どうや … 続きを読む ルールだけでは、人は正しくならない ― 不正は、ルールでは止まらない。「ありがとう」が人の判断を変える理由
先日、プロラグビー選手の山川力優さんが書いたnoteを読んで、手が止まった。 タイトルは「なぜラグビーは夏に過酷な練習をやめられないのか 〜『負ける不安』が選手を追い詰める〜」。 同じリーグワンで戦う選手が練習中に熱中症 … 続きを読む なぜ誰も止められないのか -ラグビーと横浜市役所に見る「NOと言えない組織」
「それ、おかしくありませんか。」職場で、そう思ったことはないでしょうか。ルール違反。品質管理の不備。患者への危険な対応。コンプライアンス違反。ハラスメント。 普通に考えれば、そうした問題を指摘する人は組織から守られるべき … 続きを読む オーストラリアのハラスメント学会で考えた、日本企業の課題 【6回/最終話】 正しいことを言う人ほど辞めていく会社
「パワハラは許されない」 日本でもかなり広がりました。法制度も整い、研修も実施され、企業は対策を進めています。 でも現場はどうでしょう。 怒鳴る、脅す、人格を否定する -そういった“わかりやすいハラスメント”は確かに減っ … 続きを読む パワハラじゃない。 でも確実に人を潰している“無礼”の正体 ― パワハラ以前の問題が職場を静かに壊す。
2025年「ちゃん付け」が違法と認定された 職場で女性を「〇〇ちゃん」と呼び続け、 容姿への言及もあったケース。 裁判所は、 違法なハラスメントと認定しました。 問題は言葉ではなく関係性 年齢差。 性別。 職場での立場。 … 続きを読む 「ちゃん付け」と「不機嫌」で人は壊れる “普通の指導”が通用しない時代
とある会社で起きた話です ※複数の事例をもとに構成しています ある会社の話です。 新卒で入社したAさん。 真面目で、優秀な社員でした。 配属されたのは、小さなチーム。 上司と先輩、そしてAさんの3人。 最初の数週間、Aさ … 続きを読む 怒鳴らない上司ほど、職場を壊すことがある -パワハラじゃない。でも人が辞めていく理由
あなたの職場で、こんな場面に出くわしたことはないでしょうか。 ある上司が、特定の部下にだけ厳しい口調で叱責する。 声のトーンも言葉選びも、明らかに行き過ぎている。 職場の空気が一気に重くなり、周囲は静まり返る。 にもかか … 続きを読む ハラスメントを止めるのは、正義感じゃない。 職場の空気を変える、たった一言。 「ありがとう」が沈黙を壊す理由。
2025年12月1日、「新語・流行語大賞」が発表されました。 大賞は「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」。 賛否両論あったようですが、私が注目したのは、そこではありません。「企業風土」という言葉が、新語・流行語に … 続きを読む ルールでは、空気は変わらない ― 「企業風土」が新語・流行語に選ばれた今 ハラスメントを生まない組織の“空気づくりとは?東京ステーションホテルに学ぶ、企業風土のつくり方
そのハラスメント防止啓発ポスター、あなたの心に本当に刺さりますか? 厚労省の調査からも、学生の自殺が依然と減らない傾向ですが、会社におけるハラスメントや組織的不正が引き金となり、命を絶つ人も決して少なくありません。 そ … 続きを読む きれいな言葉ほど、届かない ― イタタ。学生の「いじめ・自殺防止ポスター」が心に刺さった。脱!マンネリ!会社のハラスメント防止啓発ポスター
「コトバのボキャブラリーを増やして、上手に感情を語れる人になろう」 学研から3年前に発売されて重版している「感情のことば選び辞典」(学研プラス)をご存知でしょうか? 帯のキャッチコピーも秀逸すぎるのです。 「気持ちを言語 … 続きを読む 雑な言葉は、関係も雑にする ― 「あの上司、キモイ、ウザイ、ヤバくない!?」を卒業しよう。あなたの気持ちを上手にコトバで伝える方法