- 黒・白に加えてグレーゾーンに分けてハラスメント問題を考えることでにスッキリと理解ができました。
価値観の対立が根源の問題であり、職場で解決するには限界もあることは重要なポイントと認識しました。 - 自分の認識のあいまいさに気付け、正しい定義が持てた。社内での認識共有の重要さがわかりました。
- 管理職の教育、知識体得だけでなく、社員全員への教育が必要なこと、また、組織作りが必要なことを実感しました。
- ハラスメント防止のために、コミュニケーションやモチベーションの観点からの研修が多くなってきている現在、
新鮮な切り口であり、新たな視点から考えられるようになりました。 - 正に「グレーゾーン」の判断基準について認識を改めることができた。
(モヤモヤが解消できました)社内研修を企画するにあたっての貴重かつ有益な情報をいただき
誠にあ りがとうございました。
- 講師の方が解決志向のポイントについて、とても丁寧に教えてくださりました。
今後、仕事の場面で活用していきたいと思います。 - コミュニケーションにおいて、相手に対して細やかな気づきが必要であることが分かった。
- 非常に分かりやすいセミナーでした。
- 部下とのコミュニケーションのおいて、うまくいったことを積み重ねていくことの大切さを理解できた。
- 自分自身いかに問題志向で人を見る癖があったかを思い知らされました。
自分の対話力のなさが、解決志向で上手くいくかもしれないと可能性が見えました。 - 相手の良いことろを自分から見つけにいく、応援するスタンスが大きな発見だった。
- これまでハラスメント問題を判例といった法律の側面からの理解で十分と考えていたが、現場での悩みであるグレーゾーン問題の認識が深まり、自分の考えを改めさせられた。
- ここだけの話しですが、初めてハラスメントの定義を短時間でしっかりと学べることが出来た。
- ハラスメント研修の階層別の組み立て方に悩んでいましたが、受講後、整理出来ました。
- ハラスメントについてネットや、様々な情報に振り回されていたことに気づき、正しい理解を得ることができ、とても有益だった。
- ハラスメントのブラック、グレーゾーン問題を判断する判断基準を学ぶことが新鮮だった。
- とても分かりやすい事例をふんだんに盛り込んだセミナーでよかった。
- いままでいかに自分がハラスメント問題を漠然と認識していたか、ハッとさせられました。
- その場でやり過ごしてしまう管理職安易なハラスメントへの対応が、根本的なハラスメント問題の解決に繋がらないことが認識できた。
- 沢山の実例やエピソードを通じて、ハラスメントに関する認識がとても深まりました。
- 今日の講義は、目からウロコでした!是非、研修を相談させてください。
- ハラスメントのグレーゾーンについて、理解がとても深まりました。
- 中小企業でしたので、先延ばしに考えていましたが、対応の必要性を感じたので早めに取り組みたいと実感させられました。
- 大変心強く拝聴させていただきました。
- いつもわかりやすく、聞きやすい講義です。
- 大変分かりやすく、説得力ある講義でした。
- 本日はありがとうございました。
- 大変有益なお話を頂き、ありがとうございました。今後も宜しくお願い致します。
- 大変勉強になったので、違う視点のセミナーも受けてみたい。
- 大変勉強になりました。密度の濃い内容でした。
- これまでの研修では受講者がNGワードや境界線を求めるのに対し、
答えは受け手側の受け止め方によるというものであり、納得性が低かった。
今回の講義はとても腹に落ち、納得性が高かった。ありがとうございました。 - 大変参考になりました。ありがとうございました。
- 大変為になる研修でした。ありがとうございました。
- ハラスメントは価値観の違い、べからず集・NG集がないことがよくわかりました。
研修では滅多に扱わない、男性上司も知らない職場の女性同士のハラスメントの実態を赤裸々にご紹介します。男性上司は必読です。
ハラスメントをする人のタイプを整理すると見えてくる、大人のいじめが減らない本当の理由を明かします。
日本の職場のグレーゾーンなハラスメントの実態をシュールなマンガで描きます。 是非、息抜きにご覧ください。
組織で働くすべての人がハラスメントの本質を理解する
ハラスメントグレーゾーン判断力向上研修
なぜ、日本の管理職はハラスメント問題に悩むのか?
セクハラ、パワハラの裁判の判例を学習しても、明らかな暴力的な行為や、真っ黒なセクハラの行為のドラマをDVDで見せても、管理職のハラスメントの理解は絶対にスッキリしません。多くの日本の管理職は、ハラスメントのグレーゾーンで悩んでいるのです。グレーゾーン問題を理解するには実はハラスメントの本質を理解することが重要です。日本初、グレーゾーンを体系的に整理し理解させます。ケーススタディを通じてグレーゾーン問題の判断力を高めます。部下指導に自信が持てます。
ハラスメント問題特化型 労働法の基本
ハラスメントのグレーゾーン問題の対処に必要な、最低限の法令知識を習得!
ハラスメント問題のグレーゾーンを詳しく調べると、管理職が労基法の基礎的な知識 を知らなかったために、業務上の指示や命令の仕方が適正さを欠いてしまったというケースが多く見受けられます。労基法の基礎的な知識を知っていれば、パワハラ問題のグレーゾーンを回避できるということです。 パワハラ問題の本質を押さえ、日常の労務管理に関連の深い労基法の基本的な項目を正しく理解することにより、パワハラだと言われない指示、注意、指導の仕方を身に着けていただきます。
取締役対象ハラスメントグレーゾーン組織的対応力向上研修
-経営者がハラスメントに悩んでいる場合ではない。
ハラスメント問題の本質論を理解すれば、ハラスメントを単なる世代間の価値観の違いとすり替えたり、「昔のマネジメントが良かった。今の若手は甘い」などと懐かしんでいる場合はありません。ハラスメント問題には「べからず集」は存在しません。管理職と異なる取締役の責務において、ハラスメント問題に組織的な対応が求められている今、先頭にたって解決に導く姿勢と施策を本気で従業員にその道筋を示さなければ、ブラック企業と呼ばれても仕方がありません。
新入社員・若手クラス対象 ハラスメント入門研修
今や大学生でもほとんどの学生は「セクハラ」「パワハラ」という言葉は知っています。しかしながら、それはあくまで学生時代にワイドショーやニュースなどで聞きかじった情報に過ぎません。
彼らは雇用契約を結んだ職場(会社)における「ハラスメント」の持つ言葉の意味を本当には知りません。『会社におけるハラスメント』の正しい知識を持つことで、自己流解釈をなくし、本来、仕事をしていく上で必要不可欠な正しいハラスメントの理解を持たせます。
体感!ハラスメント研修
-研修中、突然、あなたの前に、困った部下がやってきます。
女優とのインプロ(即興)によりパワハラ、セクハラの擬似体験をしていただき、ハラスメントの本質を正しく理解していないと、部下を指導できないことを身をもって体感して頂きます。
職場の仲間に失笑されるか?称賛されるか? あなた次第です。
コミュニケーションの観点からハラスメント問題と向き合う
ハラスメントに振り回されない上司になる方法
-昨今の新人、若手20代の部下との向き合い方、指導に戸惑う管理者に贈るアドバイス
最近、部下指導に悩む管理職が増え続けています。 時代の流れとともに部下育成のあり方も大きく変化し、管理職の皆さんが「戸惑いを感じている」、「コミュニケーションが上手くいかない」 といった悩みを抱えている多くの声が聞こえてきます。自分の不平不満を「パワハラ」という便利な言葉で上司を非難する実態もあり、部下にものが言いづらい、言えないという管理者が実際にいるように、管理職の指導の難しさをさらに難しくしています。
こんな時代の変化の中で、自分らしい指導方法を見つけるため、具体的なこれからの部下指導のスキルをご紹介します。
タイプ別、人間関係が楽になる対話術
職場の人間関係の悩みや不満は、どこの組織でもある、今も昔も頭の痛い問題です。
ストレスの原因のひとつですが、残念ですが、職場はサークルではありませんので、嫌いな奴、ウマが合わないから、話さない、指導したくない、という訳にも行きません。
自分と行動特性やタイプが違い部下とどのように接すれば、人間関係が楽になるのかそのヒントとコミュニケーション術を学習します。
ハラスメントを予防する解決志向のコミュニケーション法
「なんでお前はこんな仕事も出来ないんだ!」「どうしていつも営業成績が未達なんだ!」こんな上司の会話を職場から聞こえてきます。出来ない理由を100回責めても、部下は上司を嫌いになるだけです。部下も悪意があって未達な訳がありません。部下に主体的に行動して欲しいと願うならば、この会話を即辞めなければなりません。部下が上司を信頼し、主体的な行動を促すコミュニケーションの方法を学習することで、部下指導の場面においてハラスメント問題を心配することもなくなります。
部下との信頼関係を高める褒め方、叱り方、認め方
何度コーチング研修を受けても部下から信頼されない上司が実際にいます。コミュニケーション能力を磨くためには、テクニックを習得するだけでは不十分です。もっと大事なことがあります。本当に部下と信頼関係を築くために必要なことをご紹介します。このポイントが分かると、意味のない「仕方なくのあいさつ運動」が不要になります。
伝えづらいことを相手に伝える技術
-勇気をもって伝える力
上司に言いにくいこと、仲間に伝えづらいこと、失敗、ミス、報告しにくいことはありませんか?
相手の性格やその場の状況、またはマイナスの情報は特に報告しづらいものです。しかし、伝えなかったことのリスク、言わなかったことで起きる職場への悪影響を避けるために、言いづらいことを相手が受け取れるように伝えるコミュニケーション術を学習します。
怒りをコントロールする技術
-指導に感情を持ち込まない大人の指導術
部下指導の際に、どうしても「怒り」の感情を相手にぶつけながら叱っていませんか?
指導すべき事実と自分の感情を分けて指導することは、実際には難しいものです。部下からパワハラ上司と呼ばれないためにも、今一度、自分の怒りの気持ちをコントロールする方法を学習し、今一度、自分の感情と向き合い、一つ上の大人の指導法を学習します。
アドラー心理学から学ぶ、
勇気をもってハラスメントをなくすコミュニケーション
-アドラーさん、職場のハラスメント問題の解決にはどんなコミュニケーションが必要ですか?
職場からハラスメントをなくす為には、私達は職場の人間関係の質の理解を深めていく為に様々なコミュニケーションスキルを学ぶことも必要です。 本講座ではアドラー心理学の代表的な、相互尊敬、相互信頼による"勇気づけ"と"共同体感覚"を学びながら、ハラスメント問題を考察することで自分自身の部下指導やメンバーとのコミュニケーションについて理解を深めます。
ハラスメント問題を身だしなみから考える
60代、50代のビジネスマナーとハラスメント-身だしなみ編
その昔、40年前に新入社員の頃にビジネスマナーを習った大人も、ベテランと呼ばれるにつれ、特にビジネスマナーを部下から指摘されることもありません。 身だしなみが徐々に崩れると、例えば臭いに代表される口臭、体臭、香水もほどが過ぎると完全に見えない暴力です。最近では、無自覚ハラスメントのカテゴリーに分類され、ハラスメント問題として扱う会社も実際にあります。ベテランの皆様を対象に、短時間で身だしなみの観点から、ご自身の態度、振る舞いをハラスメントの課題として取り上げご自身を総点検して参ります。
ハラスメントの対応策を加害者の心理から考える
組織対応が遅れている会社で、職場の組織的弱者の立場にいる社員の対処法
職場で無自覚ハラスメントを行う管理職や役員が実際にいる場合、そう簡単には彼らを異動、解雇が出来ない会社が多いことも事実です。このような職場で若手は、我慢する意外ないのでしょうか?経営者の無責任体質の現れであり、若手のため息が多くの会社から聞こえてきます。 残念ですが、無自覚に、意図的にハラスメントを行う上司に対してつける薬はありません。 周囲から見放されたハラスメントを行う上司を、心理的な側面から考察します。彼らにも弱みがあり、部下側も決して怯えている必要は全くないのです。職場で彼らをやり過ごす上手な方法を学びます。(例示:「強気な態度の上司は弱みを隠すため」 「知ったかぶり上司は自分を認めて欲しい」他)
ハラスメント問題の奥に潜むメカニズムを科学する
大学職員、教授特化型ハラスメント研修
学校(小学校、中学校、高校)、大学職員、教授対象
民間企業で行われているハラスメント対策と問題への対応方法と、ハラスメントリスクを理解し、メンタルヘルスの学習を行います。モンスターペアレンツの問題から、クレーム対応のご要望にも対応します。